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スマホ専用のネイティブアプリとして、世界レベルの圧倒的なヒットタイトルとなったのは日本の「パズドラ」だ。

ネイティブアプリの調査会社、アップアニーが5月30日に発表した4月の月間世界売上額ランキングで、アップストア（アップルｉＯＳ端末）とグーグルプレイ（アンドロイド端末）の両方でトップを記録。

これは3ヶ月連続の快挙で、月に100億円以上稼ぐアプリは世界中見渡しても他にない。

ｉＯＳ用ゲームアプリの売上額世界ランキングをみてみると、

1位パズル＆ドラゴン（日本）

2位クラッシュ・オブ・クランズ（フィンランド）

3位キャンディ・クラッシュ・サガ（英国）

4位ヘイデイ（4位）（フィンランド）

5位シンプソンズ・タップド・アウト（米国）

といった状況だ。

当然、業界にはパズドラに続けの機運がある。

世界に視野を広げると、新しいスターが次々芽吹いている。

特に注目が、4月のランキングで2位と4位にランクされたフィンランドのアプリベンチャー「スーパーセル」。

日本国内でも「パズドラ」を追走しそうな有望企業「コロプラ」などが出現している。

ゲームファンにとっては、ワクワクしますね。

そんなゲームファンに望まれる機能の一つに、「スマホ画面滑り」といったニーズが高いようです。

反応性が良い事ももちろんですが、プラス操作性が良いとゲームに集中出来ますね。

液晶保護フィルムでは微妙に反応性が低減するし、視認性も今一つ。

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液晶（＆有機ＥＬ）画面に塗るだけで、

「スマホ画面滑り」＋「反応性が低減しない」＋「視認性良好」

で、キズや汚れも防止する優れもの。

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