スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
2014年2月26日
インパルス・板倉俊之さんも体験♪
【カテゴリー】 お知らせ
雑誌「Androider+(アンドロイダー・プラス)」の2014年4月号(2月19日発売)に“ぬってか・ピカグラス”の記事が掲載されました。
人気お笑い芸人「インパルス」の板倉俊之さんが、毎号「Androidのある生活」のコーナーで体験型のコメントを掲載するもので、メーカー或いは発売元の広告記事ではありません。
スマホに関連する様々なおもしろグッズを板倉さんが実際に使用し、実感されたコメントが掲載されるという、グッズメーカー&発売元にとってはスリリングなコーナー。
“ぬってか・ピカグラス”に記事タイトルは、
「意外と簡単で拍子抜け!? 画面のコーティングに挑戦」
で、簡単にガラスコーティングできてしまう事を言い当てたコピーになっています。
板倉さんはスマホ画面の指紋が気になって仕方なく、その指紋を拭き取ろうとしてゴシゴシこすることで小さな傷がつくといった問題をかかえておられたとの事。
結構そのことがストレスとなっているそうです。
そこで、超クリア液晶保護ガラスコート剤“ぬってか・ピカグラス”を使ってみたところ、
ガラスコーティングが「簡単に出来すぎて拍子抜け(笑い)。」とのコメント。
あまりにも簡単なので、「本当にコーティングできてるの!?」と一瞬不安になったとか。
でも、画面は想像以上にピカピカになり、指紋は相変わらず付くが、汚れが格段に拭き取りやすくなり、細かい傷も付きにくくなりひと安心されたとの事で、気に入っていただけたようです。
(詳細は、雑誌を購入してみてくださいね♪)
“ぬってか・ピカグラス”のガラス被膜は、超薄膜で超クリアなので、目視ではコーティングされているかが分かりにくいという難点があります。
でも使い続けていただくと、そのすばらしさに気付いていただけるので、リピーターも増えてきました。
ある大手コンテンツ会社の社長の場合、6ヶ月経過した時点でいつまでもピカピカでスレ傷が全く付かない事実に気付き、すばらしさに感激されたという例もあります。
実は、販売していただいているリアル店舗の方でも、実際にご自分のスマホに使用するまでは、効果について半信半疑といった方も、実際に使用することですっかりファンになっていただけます。
ビジュアル的にはアピール力の乏しい液晶専用ガラスコート剤“ぬってか・ピカグラス”ですが、その実力&技術レベルはオンリーワン!!
どんな形や大きさにも対応でき、これから増えるであろう湾曲画面のスマホにも使用できる液晶&有機EL画面専用“ぬってか・ピカグラス”で、快適なスマホライフをお楽しみ下さい。
保護フィルムと違い、画質が低下しない“ぬってか・ピカグラス”は、画面の大きなタブレットにもオススメです!
☆全国のケーズデンキのお店、東急ハンズ、Amazon、ウィン・テックHPでお求め頂けます☆
最新の記事
カテゴリー
- お知らせ
- ウェアラブル
- ガラスコーティングと保護フィルム
- スマートフォン最新情報
- パズドラなどのゲーム
- 多様なガラスコーティング
- 技術情報
- 未分類
- 流行・新商品情報
- 社会現象
- 電化製品&ネット最新ニュース
- iPhone6アクセサリー