スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
2013年9月19日
ドコモがiPhone取扱で韓国窮地に!
【カテゴリー】 社会現象
NTTドコモは、20日からiPhoneの新モデル(5s、5c)を発売する。
これまで、ドコモは国内ユーザーの他社への流出を防ぐための施策を行ってき、5月からは韓国サムスン電子とソニー製のスマホ2機種を集中して販売する「ツートップ戦略」を展開してきた。
しかし、サムスン電子の「ギャラクシーS4」は思うように売れないなどあいかわらず苦戦を強いられていたが、ついにドコモもiPhone頼みとなったようだ。
そのため、これまでアップルと激しくシェア争いを繰り広げていたサムスン電子がピンチに陥る可能性も・・・・・。
ご存知のように、韓国経済はサムスン電子、LG電子、現代自動車などの財閥が国内市場で寡占状態を作り上げている。
中でもサムスン電子の韓国のGDPに占める割合は20%にも達しており、その業績が韓国経済に及ぼす影響は大きい。
そのサムスン電子の利益構造をみると、スマートフォン関連が全体の7割を占めており、スマホの業績がサムスン電子の業績に、その先の韓国経済へも大きく影響する構図となっている。
ドコモによるiPhone販売目標台数は世界全体の1%にも満たず、スマホ世界最大手のサムスンにとって脅威の存在とは思えないが・・・・・
世界中でアップルと熾烈なシェア争いを繰り広げているサムスンの勢いが、最近落ちてきているというのが家電業界に詳しい関係者の感想。
1企業のスマホの売れ行きが、一国の経済を左右するかもしれないとは、
日本ではちょっと考えられない現象ですね。
一消費者としては、スマホ各社の競合で、より安く、より早く(通信速度)、よりキレイな画像で使いやすいスマホが生まれてくることを期待したいですね。
☆スマホの「キレイ」をいつまでも持続させるには、超クリアガラスコート剤“ぬってか・ピカグラス”がおススメです。液晶画面だけでなく、スマホ本体全体もガラスコートできる優れもの!
☆全国のケーズデンキのお店、Amazon、ウィン・テックHPでお求めいただけます。
最新の記事
カテゴリー
- お知らせ
- ウェアラブル
- ガラスコーティングと保護フィルム
- スマートフォン最新情報
- パズドラなどのゲーム
- 多様なガラスコーティング
- 技術情報
- 未分類
- 流行・新商品情報
- 社会現象
- 電化製品&ネット最新ニュース
- iPhone6アクセサリー