スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
2012年9月2日
SNSでの広告宣伝
【カテゴリー】 多様なガラスコーティング
フェイスブック(FB)は、世界中で約9億人が利用しているインターネット交流サイト(SNS)です。
個人が実名で発信する口コミの波及力は大きく、日本の企業も相次いでFBを開設しています。
背景には既存メディアに頼った広告活動に限界がきているためです。ただ、SNSではあまりにも宣伝色が強いと毛嫌いされやすく、また下心を感じれば、直ぐに離れてしまい、「炎上」や「荒らし」につながる恐れもあり、企業は利用者との“距離感”に神経を使いつつ、FBでのビジネスを模索しているようです。
(産経新聞@Nowより)
ところで、昨年11月ごろからスマートフォンのアフターユース商品として液晶画面のコーティング剤が家電量販店などで見受けられるようになりました。当初は2アイテムほどでしたが、最近は数アイテムが見られるようになりました。
当初はシリコン系のコーティング剤でしたが、最近はフッ素系のコーティング剤が目に付きます。
昨年11月以降から1年弱で液晶画面のコーティング剤という商品カテゴリーが形成されつつあるように思います。
ただ、一寸気がかりなのは、賛否両論あろうかと思いますが、フッ素は以前から科学者の間でもその有害性が懸念されております。(興味のある方は、Netで調べてみてください。)
フッ素は日本環境ホルモン学会では環境ホルモンとされており、一般人が簡単に使用する商材としては個人的には向いていないのかなとも思っております。
『ぬってか・ピカグラス』はコーティングする事で、六角形の無機ガラス結晶周囲を有機ガラスで結合したガラス被膜で、撥水性や光輝性を付与する、安心・安全なガラスコーティング剤です。
最新の記事
カテゴリー
- お知らせ
- ウェアラブル
- ガラスコーティングと保護フィルム
- スマートフォン最新情報
- パズドラなどのゲーム
- 多様なガラスコーティング
- 技術情報
- 未分類
- 流行・新商品情報
- 社会現象
- 電化製品&ネット最新ニュース
- iPhone6アクセサリー