ツイート

昨年、スマートフォンゲームの「パズル＆ドラゴン」（パズドラ）が大ヒットして以降、高成長を続けてきたガンホー・オンライン・エンターテイメント、ここにきてその勢いに陰りが見えてきた。

10月29日に発表した2013年7月～9月の連結営業利益は233億円で4月～6月比12%減少、ヒット後では初めての前四半期比減益となった。

森下一喜社長は、パズドラは国内では広く浸透したため「成熟期に入った」と指摘。

実際、電車やバスに乗った際に、結構パズドラを楽しんでいる人が多い。

今後は10月にソフトバンクと協同で買収すると発表したフィンランドのスマホゲーム大手、スーパーセルの人気ゲーム内にパズドラの広告を挿入するなど、海外での成長を続ける方針を強調した。

ゲームファンにとっては、パズドラに続く新しいゲームも期待したいですね。

ところで、スマホでのゲームをもっと楽しくするためには、

液晶保護フィルムよりも超クリアガラスコート剤“ぬってか・ピカグラス”がおススメ！

超クリアガラスコートだから、スムーズな操作性、キズや汚れもつきにくく鮮明な画像もそのままにゲームを楽しんでいただけます。

☆ケーズデンキのお店、Amazon、ウィン・テックHPでお求めいただけます☆