スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
2014年11月2日
☆米アップル・気になる情報☆☆
【カテゴリー】 社会現象
米アップルが10月20日発表した7~9月期決算は、
売上高が前年同期比12%増の421億2300万ドル(約4兆5000億円)、
純利益は同13%増の84億6700万ドルとなった。
スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の新モデルや
パソコン「マック」の販売が好調で、3四半期連続の増収増益。
iPhoneの販売台数は前年同期比16%増の3927万台。
9月に利益率の高いスマホ新モデル「iPhone6」を発売した効果で、
アップル全体の利益率は約1ポイント上がった。
もう一つの主力商品、タブレット端末「iPad(アイパッド)」は、
13%減の1231万台にとどまった。
先進国での普及が一巡し、新製品発表前の買い控えもあり販売は低調となった。
日本では48%とダントツのシェアを誇るiPhoneだが、お隣の中国では、
価格が半分程度の中国勢のスマホが急増しており、
世界最大市場の中国でのiPhoneの存在感を維持できるか、正念場となっている。
そんな状況下、気になる情報が新聞に掲載されていた。
11月1日(土)産経新聞朝刊の5面に、
「アップルCEO 同性愛を告白」の見出し・・・・・
2011年、病気療養中だった故スティーブ・ジョブズ氏の後を継ぎ、
アップルCEO(最高経営責任者)に就任した、ティム・クック氏が、
米紙ブルームバーグ・ビジネスウィーク(電子版)に寄稿し、
「自分が同性愛者である事を告白した」との事。
手記は10月30日付けで、
クック氏は「私は同性愛者であることを誇りに思う」と記している。
世界で注目される企業経営者の一人であるクック氏の告白には、
世界中で反響を呼びそうだ。
「エ~!!」と思われる方も多いと思います。
「iPhoneのイメージこわれる~」なんてね・・・・・
だからといってiPhoneから他の機種に変更・・・・・
なんて人はいないとは思いますが、
超人気のiPhone6ユーザーにとっては、
液晶保護で悩んでいるというのに、ほんの一寸気になる情報かも!?
クックCEOの個人の問題はどうすることも出来ませんが、
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