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日本マイクロソフト（MS）は3月1日、タブレット端末「サーフェスRT」を15日に発売すると発表。

ＭＳは日本で初めてタブレットを発売する。

サーフェスはMSのタブレット向け基本ソフト（OS）「ウィンドウズRT（ウィンドウズ8の一部機能を簡略化したOS）」を採用。

「ワード」や「エクセル」といったパソコン向けの豊富なソフトが武器。

世界市場では、アップル「iOS」やグーグルの「アンドロイド」を搭載した製品が先行している。

米国や中国では昨年10月下旬に「サーフェスRT」を既に発売しており、日本では約5ヶ月遅れの発売となる。

MSの基本ソフト（OS）を使用する国内のパソコンメーカーにとっては、ますます競合が激しくなる形となる。

サーフェスRTのディスプレーは10.6インチワイドでClearType　HDを採用。

iPadよりほんの少し大きめのディスプレー。

タッチ対応式で高画質＆ワイド画面。

そんなサーフェスRTの画面には“ぬってか・ピカグラス”が最適。

明るく見やすく、高画質もそのまま楽しめ、反応性、操作性も快適！

誰でも簡単に、しかも数分でガラスコートが出来るオンリーワン商品“ぬってか・ピカグラス”。

これからの液晶は、「フィルムを貼る」から「ガラスをヌル！」