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シャープは、直射日光下でも鮮明に表示できる新型ディスプレイを使った
７インチ型タブレット端末を開発し、企業向けに来年上期に発売すると１０月６日に発表した。

新端末には、業務提携している米クアルコムの子会社ピクストロニクスと共同開発した
「ＭＥＭＳ（メムス）－ＩＧＺＯ（イグゾー）ディスプレイ」を搭載。

液晶よりも光源の光を通しやすい性質のため、
直射日光下でも画面を明るく色鮮やかに表示できるのが特徴。

持ち運びに便利な７インチ型で、
工事現場や色彩を強調したいファッションの分野での活用を想定している。

屋外、特に直射日光下で画像が見にくくて困った経験の方は多いと思います。

より高精細化＆直射日光下での視認性の改善・・・・・と、ますますグレードアップする液晶。

そんな液晶の保護には、折角グレードアップした液晶の特徴を低下させる保護フィルムなどは使えませんね。

ますますグレードアップする液晶には、
その機能・品質の低下がなく液晶を保護し、
しかも、滑り性の改善などのフッ素コート機能を兼ね備えた
液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”がお役立ち！

これからの液晶保護は、まるで何も塗っていないような美しさで、
液晶本来の機能・品質をそのまま表現できる“ぬってか・ピカグラス”で
安心・美しい･快適操作をお楽しみください。

ほら、ピッカピカだよ！

液晶カバーガラスを“ぬってか・ピカグラス”に置き換えれれば、もっと鮮明に見えることになるかも!?