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米交流サイト（SNS）最大手フェイスブックが、独自開発のスマートフォンを近く発表するとの観測が高まっている。

先週末に米メディアに発送した招待状には、「アンドロイドの上に建つ私たちの新しい家を見に来てください」と書かれており、市場は同社が4月4日開催する記者発表イベントに注目している。

詳細は明らかではないが、米グーグルのスマホ向け基本ソフト（OS）「アンドロイド」に「フェイスブックの機能を組み合わせたスマホを発表するのでは」（米ITサイトのテッククランチ）といった観測がでている。

米ニューヨーク・タイムズは事情通の話として、台湾のスマホ大手、HTCが端末製造に深くかかわっており、カメラなどの主要機能がフェイスブックのサービス中心に設定されていると伝えた。

フェイスブックは、ザッカーバーグ最高経営責任者（CEO）の方針でモバイル事業を強化しており、米アップルの「iPhone（アイフォーン）開発に携わったエンジニアも採用し、独自のスマホ開発を本格化しているとの見方もある。

日本のモバイルメーカーは、業績アップのためにコンテンツの充実といったソフトを、一方アマゾン、グーグル、フェイスブックのようにソフト中心に巨大化した企業はハード事業に参入・・・・・と、これからも伸びていく市場のシェア争いがますます激化します。

利用者にとっては、選択肢も多くなり機能も高度化していき競争が激化するので価格面でもリーズナブルなものになるでしょうから、うれしい現象といえるのでは？

モバイル機器のモデルチェンジのタームも短くなり、1年で陳腐化なんてことにもなりかねませんね!?

そんな時代に、それぞれの機種専用の保護フィルムというのは、少し考え物かも・・・・・・

そこで、どんな形や大きさ、それに曲面でもOKの超クリアな液晶保護ガラスコート剤“ぬってか・ピカグラス”に注目！

誰でも簡単に短時間で塗れ、しかも輝くばかりの仕上がり！

「ビビディ・バビディ・ブー」の魔法の呪文でシンデレラがガラスの靴を履いた素敵なレディーに変身するように、塗るだけで超クリアーな整った正六方晶のガラスコートの出来上がり！

ガラスはもちろん、金属、硬質樹脂表面にも利用できとても便利です。

超クリアーなガラスコートは、ガラスよりも硬度が高いのでキズもつきにくく、汚れもつきにくく、ついても簡単に拭い取れます。

“ぬってか・ピカグラス”の優れた性能は大手電気メーカーも認めており、今後ソーラーパネルなどへの利用も進められます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『ガラスを超えたガラスコート剤』